思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから

結局バルマムッサの人々を救う事は出来なかったorz



この虐殺はウォルスタ人の結束を強固なものとし、バルバトス枢機卿を窮地においやった
そして、虐殺のに加担したとして、公爵に追われる日々がはじまった(つД`)・。



2章のスタートです

ちなみに、虐殺に加担すると
誰も僕を責めることはできない
ってタイトルになりますw